J.G Lieb Biberach Riss ファイヤーマンズランプ
¥45,000
J.G Lieb Biberach RissはドイツBiberachの消防士用の装備を製造していたメーカー。
J.G Lieb Biberach Rissの一番の特徴であるロウソク用のスプリング機構とライヒ特許の二つが組み合わさり他に類を見ない美しい照明具として完成されました。
(特許の1 つは 1901 年の特許 129868 と補足版 1902 年の 129869。もう 1 つは 1894 年の特許 9358 です。)この二つの特許によって、ロウソクからロウを滴り落ちるのを防いでいます。
一つはろうそく本体を燃焼室から分離し、ろうそくが熱くなるのを防ぐ装置。
もう一つはスライドによって燃焼部の開口部を減らすことを目的としています。このシステムはろうそくの燃焼時間の延長にも貢献します。
サイズ
高さ:約20cm 幅:約8cm 奥行き:約10cm
ロウソク
折りたたみ用ランタンやフォールディングランプのロウソクはサイズが合いません。
10号ロウソクをカットして使用を推奨します。